ぎっくり腰
2026年02月12日

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、突然起こる強い腰の痛みが特徴です。
重い物を持った時だけでなく、「くしゃみ」「顔を洗う動作」など日常の動きでも起こります。
■ 主な原因
1.筋肉・筋膜の急な炎症
疲労が溜まった筋肉に急な負荷がかかることで炎症が起こります。
2.骨盤・背骨のゆがみ
姿勢不良や猫背が続くと、腰に負担が集中します。
3.筋力低下(特に体幹)
腹筋・背筋のバランスが崩れると支えが弱くなります。
4.冷え・血行不良
冬場やエアコンによる冷えで筋肉が硬くなります。
5.疲労・ストレス
自律神経の乱れも筋肉の緊張を強めます。
■ 発症直後の対策(1~3日)
1.無理に動かさない
楽な姿勢で安静に。
2.患部を冷やす(炎症が強い場合)
氷嚢などで10~15分。
3.コルセットで固定
動作時の負担を軽減。
強いしびれや足に力が入らない場合は医療機関へ。
■ 痛みが落ち着いてからの対策
1.軽いストレッチ
無理のない範囲で可動域を戻す。
2.骨盤・姿勢の改善
日常姿勢の見直しが再発予防に重要。
3.体幹トレーニング
プランクなど軽めから開始。
5.入浴で血流改善
シャワーだけでなく湯船に。
■ 再発予防のポイント
・長時間同じ姿勢を避ける
・重い物は腰を曲げず膝を使う
・朝一番の急な動作に注意
・疲労を溜めない









