腰椎すべり
2026年02月24日
こんにちは。わく整骨院です。
今回は「腰椎すべり症」についてです。
●腰椎すべり症とは
腰の骨(腰椎)が本来の位置より前方へズレてしまう状態です。
このズレによって神経が圧迫され、
・腰痛
・足のしびれ
・歩きにくさ
などの症状が起こります。
主に
変性すべり症(加齢によるもの)
分離すべり症(若い頃の腰の疲労骨折が原因)
の2種類があります。
●主な原因
・加齢による関節・椎間板の弱化
年齢とともに背骨を支える組織が弱くなり、ズレが起きます。
・若い頃のスポーツ歴
学生時代の腰椎分離が、大人になってからすべり症へ進行することがあります。
・姿勢不良
反り腰
猫背
骨盤前傾
これらは腰椎へ大きな負担をかけます。
・筋力低下
腹筋・背筋・お尻の筋肉が弱いと、腰を支えきれません。
●よくある症状
・慢性的な腰痛
・長く歩くと足がしびれる
・休むと楽になるがまた痛くなる
・前かがみになると楽
・立ち続けると腰がつらい
■ 整体・整骨院でできるケア
腰椎すべり症は骨を無理に戻すものではなく、
・骨盤のゆがみ調整
・姿勢改善
・筋肉の緊張緩和
・神経圧迫の軽減
などで痛みを軽減し、再発を防ぎます。
手術と言われても、
まずは保存療法で改善する方も多い症状です。
腰の違和感やしびれがある方は、
無理をせず専門家へご相談ください。









