偏平足
2025年11月18日

偏平足とは、足の裏のアーチが低下または消失した状態のことです。
足のアーチはクッションのように衝撃を吸収したり、バランスを取る役割がありますが、偏平足になるとその機能が弱まり、足・膝・腰などに負担がかかりやすくなります。
●主な原因
1.筋力の低下
・足の裏の筋力が弱くなると、アーチを支えられなくなります。
2.長時間の立ち仕事や歩行
・足にかかる負担が大きく、徐々にアーチがつぶれてしまうことがあります。
3.肥満・体重の増加
・体重の負担が大きく、足の構造が崩れやすくなる。
4.合わない靴・ペタンコ靴の多用
・サポート力がない靴を履き続けることで、アーチが弱くなる。
5.生まれつき(先天性)
・遺伝的にアーチが低いタイプの方もいます。
●主な症状
・足裏が疲れやすい・だるい
・足の甲やかかとが痛い
・膝・腰が重い、痛みが出る
・長時間歩くと疲れる
・外反母趾などの変形が起こりやすい
●対策・予防法
1.足裏の筋力を鍛える
・タオルギャザー運動
・つま先立ち運動(カーフレイズ)
2.正しい靴を選ぶ
・土踏まずをサポートするインソール入りの靴
・クッション性があり、かかとがしっかりしているもの
3.体重管理
・適正体重を維持し、足への負担を軽減
4.ストレッチで柔軟性を保つ
・足首やふくらはぎをよく伸ばして血流を改善









