頚椎症
2025年11月13日

頚椎症(けいついしょう)とは
「頚椎症」とは、首の骨(頚椎)や椎間板、関節などが加齢や負担によって変形し、神経や脊髄を圧迫してしまう状態のことを指します。
いわゆる「首の老化現象」ともいわれ、首や肩のこり・痛み、手のしびれなどの症状を引き起こします。
●主な原因
1.加齢による変化
・椎間板(クッションの役割)がすり減る
・骨の変形(骨棘:こっきょく)ができる
・首の可動域が狭くなる
2.姿勢の悪さ
・スマホやパソコン操作で頭が前に出る
・長時間のデスクワーク
3.筋力低下・運動不足
・首・肩・背中の筋肉が弱まることで、頚椎に負担がかかる
4.外傷や過去のむち打ち
・頚椎のバランスが崩れて慢性的な症状になる場合も
●主な症状
・首や肩のこり、痛み
・首を動かすと「ゴリゴリ」「痛い」
・手や腕のしびれ、だるさ
・握力の低下
●対策・予防法
1.姿勢の改善
デスクワーク時は 頭が前に出ないように意識
スマホは目の高さに上げて見る
枕は高すぎず、首の自然なカーブを保てるものを選ぶ
2.筋肉のケア
首・肩・背中の筋肉をほぐすストレッチ
定期的に軽い運動
整体・鍼灸・マッサージで筋緊張を和らげる
3.冷え・血行不良の改善
首を冷やさない(特に冬場やエアコンの風)
温めて血流を促す(温タオル・入浴など)









