加害者になってしまったら

交通事故の加害者になってしまいお困りではないでしょうか？
交通事故のお悩みは
わく整骨院にご相談ください！

交通事故において相手がいる場合、一般的には事故の「過失（責任）」の割合を自分と相手それぞれに割り当て、その過失が大きい方を「加害者」、過失が小さい方を「被害者」と呼びます。

交通事故において「被害者」の方は、病院や整骨院でおケガの治療を受けるケースが多く見られます。一方で、「加害者」の立場になると、「自分が悪いから」「相手に申し訳ない」といった理由から、痛みを我慢される方が少なくありません。

しかし、交通事故によるケガは、きちんと治療を受けないと「後遺症」が残ってしまうこともあります。「加害者」であることを理由に、治療を我慢する必要はありません。

当院では、交通事故で「加害者」となってしまった方に対しても、積極的に施術を行っております。事故後のおケガでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

交通事故の「加害者」といっても、実際には大きく分けて2つのケースがあります。

① 相手にも過失（責任）がある場合

過失割合が「9（自分）：1（相手）」や「8（自分）：2（相手）」といったように、相手に少しでも過失が認められる場合は、自賠責保険を利用して治療費の補償を受けることができます。

② 相手にまったく過失がない場合

過失割合が「10（自分）：0（相手）」となるケースでは、相手に一切の責任がないため、自賠責保険を使うことができません。

しかしその場合でも、ご自身が加入されている自動車保険（任意保険）の中の

・人身傷害保険

・搭乗者傷害保険

などを活用することで、治療費等の補償を受けることが可能です。

「加害者だから…」と痛みを我慢する必要はありません。事故の状況に関わらず、まずはお早めに当院へご相談ください。

施術の流れ

1. 受付

   

   カウンセリング票にご記入頂きます。

2. カウンセリング

   

   カウンセリング票をもとにお話をお伺いします。

3. 検査

   

   姿勢、歪み、可動域、筋肉バランスなどを検査します。

4. 施術

   

   その方に合ったオーダーメイドの施術で根本原因を取り除きます。

5. 説明

   

   お体の説明、通院期間、頻度をお伝えします。

6. お大事に！

   

   次回のご予約をとって頂き終了です。お体の不調でお悩みの方は遠慮なくご相談ください。